潮風と絶景に癒される!小樽市銭函エリアの厳選スポット5選

観光

小樽市の東端に位置する銭函(ぜにばこ)エリア
札幌圏から最も近く、穴場的な魅力に溢れた場所です。

近年、美しい海岸線と札幌近郊という利便性からカフェやベーカリー、クラフトショップなどが集まり、「北の湘南「北の鎌倉」とも呼ばれ注目度が高まっています。

今回は、銭函エリア(銭函・見晴・桂岡)の魅力を存分に楽しめる、厳選したおすすめスポット5つをご紹介します。

銭函エリア おすすめスポット5選

1. 銭函海水浴場・海岸:石狩湾の絶景とマリンアクティビティの拠点

銭函エリアの魅力の中心にあるのが、銭函海岸と夏に賑わう銭函海水浴場です。

絶景のロケーション

銭函の海岸線は、遠浅で波が穏やかな場所が多く、晴れた日には青い海と空のコントラストが美しい絶景を作り出します。

夕暮れ時には、海に沈む夕日が黄金色の光の道を作り出し、ロマンチックな雰囲気に包まれます。

家族連れにも人気

夏には海水浴場としてオープンし、札幌市内からのアクセスが良いこともあり、多くの家族連れや若者で賑わいます。
遠浅で水質も比較的安定しているため、小さな子供でも安心して遊べます。

ビーチバレーやバーベキュー(ジンギスカン!)を楽しむグループも見られ、夏のレジャーには最適の場所です。

マリンスポーツの拠点

海水浴シーズン以外でも、この海岸はサーフィンやウィンドサーフィン、SUP(スタンドアップパドルボード)などのマリンスポーツの愛好家が集まるスポットとしても知られています。

年間を通して海を楽しむ人々の姿を見ることができ、海沿いを散歩するだけでも、心身ともにリフレッシュできるでしょう。

所在地: 小樽市銭函3丁目~4丁目付近
アクセス: JR函館本線 銭函駅から徒歩約10分

2. 銭函駅舎と周辺:レトロな雰囲気と「夢を運ぶ駅」

銭函エリアの玄関口となるJR銭函駅は、この町の歴史と個性が凝縮されたスポットです。

ノスタルジックな駅舎

銭函駅の駅舎は、木造で歴史を感じさせるレトロな造りが特徴です。
明治時代に建てられた駅舎は、地域のシンボルとして愛されてきました。

近年、駅舎の一部がリノベーションされ、駅カフェや雑貨店が入居するなど、観光客も立ち寄りやすいスポットに変貌を遂げています。

「夢を運ぶ駅」としての顔

「銭函」という地名の持つ「お金が貯まる」というイメージから、銭函駅は「夢を運ぶ駅」としても知られています。
駅名にあやかったお守りや記念グッズなども販売されており、旅の記念やお土産として人気があります。

宝くじを購入した人が立ち寄ってゲン担ぎをするという話もあり、訪れる人々にとってちょっとしたパワースポットのような存在です。

駅前の個性的なショップ

駅周辺には、古民家を改装したカフェや、地元産の食材を活かした料理を提供するレストラン、こだわりのパン屋などが点在しています。
電車の待ち時間や、海岸散策の休憩に立ち寄るのにぴったりな場所です。

所在地: 小樽市銭函3丁目515
アクセス: JR函館本線 銭函駅

3. 海沿いの絶景カフェ・レストラン:非日常を味わうひととき

銭函エリア、特に見晴や桂岡の海岸線沿いには、海を眺めながら食事やお茶を楽しめる、雰囲気抜群のカフェやレストランが点在しています。

全席オーシャンビューの贅沢

このエリアの飲食店は、その多くが海に面しており、窓の外には遮るもののない壮大な石狩湾の景色が広がります。
波の音を聞きながらいただくコーヒーや食事は、まさに非日常の体験です。

天気の良い日にはきらめく水面を、荒れた日には力強い波の動きを眺めることができ、都会の喧騒を忘れさせてくれます。

個性豊かなお店の数々

地元産の新鮮な食材にこだわったイタリアンやフレンチ、本格的なコーヒーを提供する自家焙煎のカフェ、自然派のベーカリーなど、お店のジャンルは多岐にわたります。

それぞれのお店が、オーナーのこだわりや個性を強く打ち出しており、お気に入りの一軒を探すのも銭函エリア散策の楽しみの一つです。

桂岡・見晴エリアのドライブスポット

特に小樽市桂岡から見晴にかけての海岸線は、ドライブコースとしても非常に人気が高く、海沿いのカフェやレストランを巡る「カフェホッピング」を楽しむために訪れる観光客も増えています。

代表的な場所: 桂岡・見晴エリアの国道5号線(一部道道225号線)沿い

4. 銭函ゴルフ場:絶景を望む丘陵コース

スポーツやレジャーを楽しみたい方には、小樽市銭函の丘陵地帯にある銭函ゴルフ場がおすすめです。

開放感あふれるコース設計

1960年代に開場した歴史あるゴルフ場。
海からの風や地形を巧みに利用したコース設計がされており、初心者から上級者まで楽しめます。

最も魅力的なのは、ホールから望むことができる石狩湾のパノラマビューです。
青い海に向かってショットを打つ爽快感は格別で、ゴルフをしながら北海道らしい雄大な景色を堪能できます。

四季折々の景観

春の芽吹き、夏の青々とした緑、秋の紅葉、そして冬の雪景色と、四季折々の美しい景観が楽しめるのも魅力。
札幌市中心部から車で30~40分程度というアクセスの良さも、このゴルフ場が人気を集める理由の一つです。

所在地: 小樽市銭函4丁目120
アクセス: JR函館本線 銭函駅から車で約5分

5. 銭函地区のクラフト・アートスポット:地域に根付く創造性

近年、銭函エリアには、そのゆったりとした雰囲気と自然にインスピレーションを受けたアーティストや職人が移住し、個性的なクラフトショップやギャラリーが増えています。

職人の工房やギャラリー

小樽市の中心部ほど大規模ではありませんが、銭函や見晴の住宅街の一角には、ガラス、木工、陶芸、レザーなど、様々なジャンルの工房兼ショップが点在しています。

これらのお店では、オーナーが自ら制作した作品を展示・販売しており、一つ一つに込められた熱意やストーリーを感じることができます。

隠れ家的なお店を探す楽しみ

これらのスポットは、幹線道路から少し入った場所にある「隠れ家」的なお店が多いのが特徴です。
事前にインターネットや地域情報誌などで情報を集め、地図を頼りに探して歩くのも、銭函エリアの散策の醍醐味と言えるでしょう。思いがけない素敵な出会いや発見があるかもしれません。

営業日や営業時間が不定期な店舗もあるため、訪問前に必ず確認することをおすすめします。

アクセス: 主に銭函、見晴の住宅街に点在しているため、車または徒歩での散策が便利です

まとめ:銭函エリアは「北の湘南」として進化中

小樽市銭函エリア(銭函・見晴・桂岡)は、「小樽」の歴史と情緒と、「札幌」の利便性、そして「石狩湾」の雄大な自然が融合した、独自の魅力を持つ場所です。

かつてはニシン漁の町、そして海水浴場というイメージが強かった銭函エリアですが、近年そのイメージが大きく変化しました。

個性豊かなショップが増え、海辺の洗練されたライフスタイルが生まれていることから「北の湘南」とも呼ばれ、注目を集めています。
絶景スポット、個性的なショップ、歴史ある駅舎など、ご紹介した5つのスポットを巡りながら、銭函エリアならではのゆったりとした時間と、地域に根付く文化をぜひ体験してみてください。

訪れる度に新しい発見がある銭函エリアへ、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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